インタビュー

梅澤 力也

UMEZAWA,Rikiya

2018 年入社

自分だけのラインを引こう。
道も、人生も。

CHAPTER 01

道路に白いラインが伸びていく気持ちよさ。

仕事現場は、ずばり道路です。ただ、私たちは道路そのものを作るのではなく、区間線設置工事といって、アスファルトに白いラインを引いたり、道路標識の設置や復旧工事をしています。皆さんがよく目にする「止まれ」や速度表示といった文字を書くのも私たちの仕事です。真っ直ぐにラインが引けたり、きれいに文字を書けた時の達成感は気持ち良いですね。世の中に残るものを手掛けているのも、仕事のやりがいに繋がっています。

CHAPTER 02

「面白そう!」が、
成長へつながる。

この仕事を選んだきっかけは、仕事内容に興味をもったからです。どうやってラインを引いているのか?以前から興味があったのも入社のきっかけになっています。始めはわからないことが多くて大変でしたが、現場はチームで動いているので、先輩や仲間たちが仕事を教えてくれます。失敗することもまだまだ多いですが、それで怒られることもありません。むしろいい意味で茶化してくれるので、現場や社員たちの雰囲気はとても良い職場ですよ。

CHAPTER 03

話しやすい環境づくりを、上司や先輩社員が率先。

会社の雰囲気はとても良いと思います。自分のような若手からベテラン社員まで幅広い年齢層が働いていますが、皆分け隔てない感じは、一度会社の中を見ていただければ感じられるでしょう。先輩はもちろんですが、会長や社長が普段から社員に話しかけ、きちんと接してくれています。一人ひとりを大切にしてくれているからこそ、良い社風となってあらわれているのではないでしょうか。

学生の皆さんへのメッセージ

自分だけのラインを引く喜びがあります。一緒に作っていこう!

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